沿革
- 1967年
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- 12月24日
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京都四条大宮に王将1号店を出店以降、京都市内を中心に店舗展開
- 1974年
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- 7月
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京都市東山区山科竹鼻竹ノ街道町81番地に資本金500万円をもって株式会社王将チェーンを設立
直営店15店舗、フランチャイズ加盟店（以下FC店という）3店舗を個人営業組織より引継ぐ
「早く、おいしく、安く」を営業方針に掲げる
- 8月
- 滋賀県草津市に滋賀県内での直営1号店（草津店）を出店
- 1975年
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- 11月
- 大阪府高槻市に大阪府内での直営1号店（高槻店）を出店
- 1977年
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- 8月
- 従来の駅前立地及び商店街立地の店舗に加え、ロードサイド（幹線道路沿い）立地型の店舗として京都市伏見区に城南宮店を出店
- 9月
- 京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1に本店を移転
- 1978年
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- 5月
- 直営店35店舗、FC店15店舗の合計50店舗のチェーン店となる
- 7月
- 兵庫県尼崎市に兵庫県内での直営1号店（阪神尼崎店）を出店
- 12月
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東京都新宿区に関東地区での直営1号店（新宿店）を出店
- 1979年
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- 2月
- 東京都新宿区に東京支店（現東京事務所）を開設
- 6月
- 京都市山科区西野山射庭ノ上町237番地に本社事務部門を移転
- 7月
- 名古屋市瑞穂区に愛知県での直営1号店（新瑞穂店）を出店
- 1月～12月
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東京都内に集中的に直営店20店舗を出店、その他の地域に8店舗を出店
同時に京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、愛知県、岐阜県、東京都、岡山県にFC店32店舗を出店
- 1980年
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- 5月
- 直営店81店舗、FC店67店舗の合計148店舗のチェーン店となる
- 7月
- 「株式会社 餃子の王将チェーン」に商号変更
- 8月
- 福岡市中央区に九州支店を設置
- 10月
- 千葉県船橋市に船橋工場を設置
- 11月
- 福岡市早良区に九州地区での直営1号店（西新店）を出店
- 1月～12月
- 前年に引き続き、大阪地区に直営店25店舗を出店、同時にFC店38店舗を積極的に出店
- 1981年
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- 4月
- 福岡市東区に九州工場を設置
- 5月
- 直営店101店舗、FC店103店舗の合計204店舗のチェーン店となる
- 1月～12月
- 福岡市を中心に福岡県内に直営店15店舗を出店し、不採算の店舗を閉鎖するなどスクラップ・アンド・ビルドを進める
- 1982年
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- 4月
- 京都市南区に城南宮工場を設置
- 1985年
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- 5月
- 直営店146店舗、FC店157店舗の合計303店舗のチェーン店となる
- 12月
- 王将食品株式会社、株式会社王将商事、株式会社ビーピーエーシステム餃子館の三社を吸収合併
- 1月～12月
- 静岡県、石川県、福井県にもそれぞれ1号店を出店
- 1986年
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- 11月
- 東京都新宿区に東京支店を移転
- 1987年
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- 1月
- 大阪府豊中市に、すし店（豊中寿し店）を出店し、和食部門に進出
- 1989年
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- 8月
- 東京支店、九州支店をそれぞれ東京地区本部、九州地区本部に呼称変更
- 10月
- 香川県高松市に四国第1号店を出店
- 1990年
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- 2月
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京都府久世郡に久御山工場（1号棟）を設置
- 12月
- 「株式会社 王将フードサービス」に商号変更 愛媛県に1号店を出店
- 1993年
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- 株式店頭銘柄登録
- 1995年
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- 1月
- 大阪証券取引所2部上場京都証券取引所上場
- 5月
- 嵯峨嵐山 天竜寺境内に供養塔を建立
- 8月
- 当社100％出資の子会社、株式会社キングランドを設立
- 1996年
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- 9月～
- 新独立制度「営業委託方式」を開始
- 10月
- 久御山工場の増設に伴い、城南宮工場を閉鎖
- 2000年
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- 10月
- 第1回「ぎょうざ倶楽部」会員募集を開始し、24,000名の会員を集める
- 2004年
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- 4月
- 主要新聞各紙への掲載による月替り全店フェアを開始
- 2005年
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- 1月
- 株式会社キングランド100％出資の子会社として中国遼寧省に大連餃子的王将餐飲有限公司（王将餃子（大連）餐飲有限公司）を設立
- 7月
- 中国大連市に海外1号店を出店
- 12月
- 子会社、株式会社キングランドを解散
- 2006年
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- 3月
- 大阪証券取引所 市場第一部 上場
- 2007年
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- 7月
- 500店舗達成（神奈川県：川崎駅東口店）
- 2008年
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- 3月
- 「ISO9001:2000」取得（生産管理部 久御山工場）
- 2009年
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- 9月
- 四条大宮店（第1号店）新装開店
- 10月
- 農林水産大臣、環境大臣よりリサイクルループ（再生利用事業計画）の認可を受ける
- 12月
- 宮城県に東北1号店を出店
- 2010年
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- 3月
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「ISO9001」取得（九州工場）
環境マネジメントシステム「KES」取得
- 3月
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食品リサイクル推進環境大臣賞を受賞
- 9月
- 高速道路サービスエリアに初出店となるEXPASA〈エクスパーサ〉多賀店（滋賀県）を出店
- 2011年
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- 7月
- 600店達成（天理インター店／奈良県）記念イベントを全国で実施
- 9月
- 新潟県に1号店を出店
- 12月
- 北海道札幌市手稲区に札幌工場を設置
- 12月
- 札幌市中央区に北海道地区での直営1号店（すすきの店）を出店
- 2012年
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- 3月
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ショッピングセンターフードコートにアリオ川口フードコート店を出店
スマートフォン用公式無料アプリをリリ－ス
「ISO9001」取得（船橋工場）
- 7月
- 創業45周年記念キャンペーンを全国で実施
- 9月
- 百貨店に初出店となる上大岡京急店（神奈川県）を出店
- 2013年
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- 2月
- 餃子1日200万個突破記念キャンペーンを全国で実施
- 7月
- 東証・大証統合により東京証券取引所市場第一部へ移行
- 2014年
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- 4月
- 創業以来初めてのベースアップを実施（組合要求4倍の10,000円）
- 6月
- 人事制度を刷新
- 10月
- 餃子の主要食材国産化・麺の小麦粉国産化
- 12月
- 平成25年9月の京都府大雨災害への寄付に対し、紺綬褒章を受章
- 2015年
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- 2月
- 国内700店舗の出店達成。直営店469店舗、FC231店舗のチェーンとなる
- 6月
- 2年連続のベースアップを実施
- 10月
- 一般社団法人 日本経済団体連合会（経団連）入会
- 10月
- 新たな雇用形態としてパートタイマーの地域限定・短時間正社員化を導入
- 12月
- 当社のコーポレート・ガバナンスの評価・検証のため第三者委員会を設置（2016年3月調査報告書 受領）
- 2016年
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- 2月
- 東松山工場竣工
- 3月
- 女性向け新コンセプト店「GYOZA OHSHO」を烏丸御池（京都市中京区）にオープン
- 3月
- 子会社、王将餃子（大連）餐飲有限公司解散に伴う清算が終了
- 5月
- 「にんにくゼロ餃子」の販売を開始
- 6月
- 3年連続のベースアップを実施
- 9月
- 小売店における袋ラーメン外販のテストマーケティングを開始
- 11月
- 公式通販ショップがオープン
- 2017年
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- 1月
- 台湾に100％出資の子会社として、王将餐飲服務股份有限公司を設立
- 2月
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初の餃子持ち帰り専門店となる「GYOZA OHSHO 京都髙島屋店」を出店
障がい者雇用を目的とする100％出資の子会社として、株式会社王将ハートフルを設立（4月特例子会社に認定）
- 4月
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台湾1号店（高雄漢神巨蛋店）を高雄漢神アリーナショッピングプラザに出店
- 9月
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株主優待制度を拡充
- 11月
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デリバリーサービスのテスト運用を開始
- 12月24日
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創業50周年を迎える
- 2018年
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- 3月
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公式スマートフォンアプリ「餃子の王将アプリ」をリリース
- 9月
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100％出資子会社の株式会社王将ハートフルが、京都府より「京都はあとふる企業（京都府障害者雇用推進企業）」として認証
- 12月
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当社社員への50周年特別賞与として、譲渡制限付株式を付与
- 2019年
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- 3月
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GYOZA OHSHOの東京初出店となる「GYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店」を出店
- 4月
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台北市へ初出店となる「台北統一時代店(台湾3号店)」を出店
- 5月
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事前予約と事前決済が可能なEPARKテイクアウトを直営全店へ導入
- 6月
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餃子の王将初の全席スタンディングスタイルの新業態店舗「餃子の王将Expressアトレ秋葉原店」を出店
- 7月
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にんにくゼロ餃子を進化させた「にんにくゼロ生姜餃子」の販売を開始
- 10月
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クレジットカード・電子マネーによるキャッシュレス化を直営全店へ導入
- 2020年
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- 3月
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新しい容器を使ったお持ち帰り商品シリーズ「餃子の王将レンチンシリーズ」の販売を開始
- 7月
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全店舗でレジ袋をバイオマス素材へ変更しレジ袋無料を継続
- 8月
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久御山工場にて成形餃子製造ラインが稼働開始
- 2021年
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- 3月
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青森県産にんにくを通常の餃子の2倍以上使用した「にんにく激増し餃子」の販売を開始
- 6月
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テイクアウト・デリバリー専門店「ジョイ・ナーホ」を池尻大橋（東京都世田谷区）にオープン
- 11月
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100％出資子会社の株式会社王将ハートフルが、障害者雇用に積極的に取り組む「もにす認定企業」に特例子会社としては京都初となる認定を受ける
- 2022年
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- 4月
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東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2023年
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- 3月
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直営店売上高とフライチャンズ加盟店の末端売上高を合わせたチェーン全店売上高が年間で1,000億円を超える
直営542店舗（うち海外2店舗）、FC190店舗、合計732店舗となる
- 6月
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一人当たり平均22,000円の賃上げを実施（ベースアップを含めた賃上げ率7.0%）
